ユーグレナの話題が沸騰!!

最近ユーグレナの話題が沸騰しています。

別名ミドリムシと言われていますがムシではなく藻の一種です。

しかし、ミドリムシは実は100種類以上の種類があることは中々知られていません。

では、今豊富な栄養を含むミドリムシ(ユーグレナ)は、そのうちのどのような種類を指すのでしょうか?

それは「ユーグレナグラシリス」です。

この「ユーグレナグラシリス」が59種類もの栄養素を持っているのです。

そして、ユーグレナ固有の成分「パラミロン」を有しておりますので、様々な世界中の研究機関が研究しているわけです。

しかし、ユーグレナの大量培養には、長い間、世界中の研究者がチャレンジしましたが、いずれもうまくいった例はなく、その高い可能性を実用レベルで実現させることはほぼ無理とのあきらめ感がありました。

日本では、ユーグレナの可能性に惚れ込んで、何回もの挫折を繰り返しようやく大量培養に成功したのが、(株)ユーグレナの社長である出雲氏です。

今でこそ、順風満帆である活動がうかがえますが、ここに至るまでの苦労は想像を絶する物があります。

レールも何もない道無き道を突き進んでいった情熱と覚悟により世界初の野外におけるユーグレナ大量培養の快挙を成し遂げたのです。

出雲社長のユーグレナとのキッカケは、東京大学の近藤次郎名誉教授が1989年に発表した論文

「地球環境を閉鎖・循環型生態系として配慮した食糧生産システム ユーグレナの食糧資源化に関する研究」を見つけたことから始まります。

この論文では、ミドリムシが食料になること、ロケットの燃料になること、二酸化炭素を吸収するので地球温暖化の防止策になるということが書かれており、

それを読んで「ここに地球を救う方法があるじゃないか」と思った訳です。

しかし、そうしたユーグレナの有する可能性に関心を持った研究者は大勢いたわけですが、なぜ、目立った成果として近年世に送り出されなかったのでしょうか?

それはユーグレナの大量培養が出来なかったからです。

何故難しかったのでしょうか?

豊富な栄養素を含んでいるユーグレナは、たの最近にとっては格好の食物です。

従って、ユーグレナを培養する中に、一つでも外部からの菌が混入したとたんに、たちまちその菌に食べ尽くされてしまうからです。

大量のユーグレナを培養するためには、絶対に外部から菌を入り込ませないようにするかの管理が必要で、この点の困難さがありました。

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